ノバルティス、慢性蕁麻疹患者アンケート「RELEASE調査」がThe Journal of Dermatologyに掲載

ノバルティス、慢性蕁麻疹患者アンケート「RELEASE調査」がThe Journal of Dermatologyに掲載
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:綱場 一成)は、慢性蕁麻疹患者を対象にインターネットで「RELEASE調査」を実施し、6月14日に、その結果がThe Journal of Dermatologyに掲載されました[1]。

蕁麻疹とは、かゆみを伴う一過性かつ限局性の浮腫が病的に出没する疾患です。症状は、通常数十分から数時間程度で跡を残さずに消えます。明らかな直接的誘引のないものを特発性の蕁麻疹とよび、そのうち1カ月以上繰り返し症状が現れるものを慢性蕁麻疹と呼びます[2]。日本では約23万人が蕁麻疹に罹患していると言われており、そのうちの5割以上が慢性蕁麻疹であると考えられています[3],[4]。

今回の調査は、多くの患者が悩んでいる慢性的な蕁麻疹の症状がもたらす疾病負荷を検証する目的で、過去1年以内に医療機関の受診歴がある蕁麻疹患者を対象に、社会人口学的特性*、受療状況、蕁麻疹の疾患コントロール度、QOLおよび労働生産性をインターネット患者調査により評価しました。蕁麻疹の疾患コントロール度、QOL、および労働生産性については、それぞれUCTスコア、DLQIおよびWPAI-GHを用い評価しました。また、他の皮膚疾患と比較するために、アトピー性皮膚炎と乾癬の患者に対しても同様の調査を行いました。
*患者を特徴付ける性別、年齢、身長、体重などの基本的特性のこと

今回の結果により、慢性蕁麻疹患者はアトピー性皮膚炎、乾癬と同様にQOLが障害されていることが分かりました。また、慢性蕁麻疹患者およびアトピー性皮膚炎患者では、会社や学校にはいけるが、十分なパフォーマンスが発揮できず、業務遂行能力や生産性への影響が大きいことが分かりました。

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