淑徳大学が12月22日に京都でシンポジウム「アジアの仏教ソーシャルワーク ~日本が忘れてきたもの~」を龍谷大学と共催

淑徳大学アジア国際社会福祉研究所(千葉市中央区)は12月22日(土)、シンポジウム「アジアの仏教ソーシャルワーク ~日本が忘れてきたもの~」を龍谷大学と共催する。シンポジウムでは、アジアの文化や伝統に根差したソーシャルワークの在り方について、その可能性を仏教に求め、カンボジアやモンゴルの事例を参照しながら議論を深めていく。会場は龍谷大学大宮キャンパス(京都市下京区)で、参加費無料、事前申し込み不要(手話通訳希望の場合には連絡が必要)。英語、日本語の同時通訳付き。


 社会福祉の領域では、近年、ソーシャルワークのグローバル定義という新方向が示され、これまでの西洋中心の定義から、地域性が重視されたものに変わってきている。従来の西洋型のものとは異なる、アジアの文化や伝統に根差したソーシャルワークの在り方について、その可能性を仏教に求めた議論が進められている。

 淑徳大学は、「アジアのソーシャルワークにおける仏教の可能性に関する総合的研究」が文部科学省の平成27年度「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択され、2016年に「アジア国際社会福祉研究所」を設立するなど、日本仏教社会福祉学会とともにその中心となっている。

 しかし、こうした動きはこれまで東京を中心としたものであった。そこで、龍谷大学と淑徳大学は、関西でも議論を深めることを目的として、京都においてシンポジウムを共催する。
 アジア地域の仏教ソーシャルワークの実情を知ることで、西洋に感化されてきた日本のソーシャルワークが置き忘れてきたもの(仏教の視点など)を振り返る機会となることも期待される。

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