神奈川県内で最大規模の女子校・白鵬女子高等学校 -- コース制や国際理解教育で人気が高まる

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。


高校進学率は通信制を含めると約99%にのぼるが、急激な少子化に伴い、全国の高校は「いかに生徒を集めるのか」という生き残りをかけた競争に直面している。学校間競争がさらに激しさを増す中、白鵬女子高等学校(横浜市鶴見区)はコース制の導入や国際理解教育の推進などの改革によって年々生徒数を伸ばし、神奈川県内の女子校としては最も規模の大きな高校になっている。


 文部科学省が8月にまとめた「学校基本調査」によると、平成20年に約337万人を数えた高等学校の生徒数は、30年には約324万人にまで減少している(30年のデータは速報値)。一方、白鵬女子高等学校の在校生数は、平成20年の481人から、30年には1,073人と2倍以上に増加した。同校はその要因を、さまざまな学校改革の成果であると考えている。

 同校では2014年度からコース制(セレクトコース・国際コース・保育コース(2018年度に保育福祉コースから改編)・スポーツコース・メディア表現コース・総合コース・フードコーディネートコース(2018年度新設))を導入し、特色あるカリキュラムを展開するなど、時代に応じた教育を実施。さらに、ネイティブ教員の英語授業や地域のインターナショナルスクールと交流を図るなど、国際理解教育にも力を入れている。

 また、ハイセンスな制服や特色あるキャリア教育など、女子高としての特色を打ち出し、差別化を図ったことも奏功している。こうしたきめ細かい学校改革の取り組みにより、少子化、学校間競争が進む中、生徒数の拡大が実現したと考えられる。

あわせて読みたい

Digital PR Platformの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ニュースアクセスランキング

ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2018年11月20日のリリース記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

注目の最新リリース情報など、競合他社の動向が分かるビジネスパーソン必見の最新ニュースを写真付きでお届けします。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。