『ウォーキング・デッド』原作者は、ドラマの成功をずっと疑っていた!?

『ウォーキング・デッド』原作者は、ドラマの成功をずっと疑っていた!?
『ウォーキング・デッド』

人気コミックを映像化し、大ヒットとなったゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』。その原作者で製作総指揮者のロバート・カークマンは、立ち上げの段階からずっと、ドラマが成功するかどうか自信をもてなかったことを明かした。

この発言は、同コミックの発行元イメージコミックスの過去20年を振り返るドキュメンタリー映像で飛び出したもの。コミックを映像化しないかという話をそれまでずっと断り続けてきたカークマンは、コミックの内容をよく理解し、考え方もよく似ていたフランク・ダラボン(『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』『ミスト』)と意気投合。一緒に米NBCに売り込みをかけたが、よりによって「ゾンビを取り除いた話にしてくれ」と告げられたので断った。

その後、『ターミネーター』『エイリアン2』のプロデューサー、ゲイル・アン・ハードが加わり、ケーブル局AMCに持ちかける手はずを整えてくれたことで、実現への道筋が具体化したという。

だが、ドラマ化が決まった時点でも、実際には形にはならないだろうと、カークマンはずっと思っていたそうだ。「全ての段階において、実現するとは全然考えていなかった。AMCの重役に話をするときも、内心では"うまくいきっこない"、セットで撮影の様子を見ているときも"放送前にきっと何かが起きてポシャるだろう"、初めて放送されたときも、"シーズン2は無理だろうな"と思っていた。僕は悲観主義なもんでね」と、当時の心境を明かしている。

『ウォーキング・デッド』が初放送された2年前、ゾンビを題材にしたドラマは非常に珍しかったのは確か(もちろん映画は数多く作られているが)。未踏の領域に足を踏み入れるのは作り手にとっても勇気のいることだったのだろう。それでも、成功が確かなものとなった今、悲観主義者のままでいるのはさすがに難しそうだ。(海外ドラマNAVI)

(c)TWD productions LLC Courtesy of AMC.

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