「現実が『HOMELAND』を後追いしているようだ」竹田圭吾&デーブ・スペクターが語る『HOMELAND』特別試写会開催

「現実が『HOMELAND』を後追いしているようだ」竹田圭吾&デーブ・スペクターが語る『HOMELAND』特別試写会開催
竹田圭吾、デーブ・スペクター

『24-TWENTY FOUR-』の製作陣が再び全米を熱狂させた第一級サスペンス『HOMELAND/ホームランド』。本作の魅力をたっぷり味わってもらいたい、という狙いで、2日夕刻、都内で本作シーズン2第1話の特別試写会が催された。

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試写の後、会場には元NEWS WEEK編集長であり、国際問題を専門とするジャーナリスト竹田圭吾が登場。「特別講義」と題して、本作がいかに現代のアメリカを反映したリアルな作品であるかが語られた。

「現実で起きていることと『HOMELAND』がシンクロしている」と語る竹田は、今まさに起きているアメリカの無人機攻撃やスノーデン事件、そしてシリア情勢を例にあげ、「こういった事件を一足先に描いているのがこのドラマ。もちろん様々なことを細かく調べた上で物語や登場人物の設定に反映しているんだろうけど、それにしてもこわいくらい現実がドラマをトレースしているように思う。また、心の支えでありつつも影の部分でもある宗教の問題をここまで深く書きこんでいる作品はそうそうない」と語った。

「特別講義」の後、もう一人のゲストであるテレビプロデューサー、コメンテーターなど、さまざまな顔をもつデーブ・スペクターが登場すると空気が一変。

「この場を借りて宮崎駿監督について話をしようかと」など、ジョークを口にして観客を笑わせつつも「こんなに興奮して観た作品はない。これと比較すると他の作品がゴミに見えるくらい」と毒舌まじりで本作を大絶賛。主人公のキャリーが心の病を抱えているという設定についても触れ、「キャリーがいくらブロディが怪しいと主張してもまわりがそれを信用してくれない。それがこの作品のサスペンス感を高めてるポイントの一つ」と語ると、竹田も「日本でも主人公が心の病を抱えたドラマはいくつかあるが、結局なんだかいい感じで終わってしまう。でも『HOMELAND』では、どれだけそれが大変な状態かということをハッキリ描いている」と返し、本作に織り込まれたさまざまなリアル感について熱く語り合っていた。

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