『ハンドメイズ・テイル』のワイン、批判の声が挙がり販売キャンセルに!

『ハンドメイズ・テイル』のワイン、批判の声が挙がり販売キャンセルに!

妊娠できる女性が、"子どもを産むための道具=侍女"として上流階級の家庭に仕えるという、ディストピアな世界が描かれる『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』。本シリーズをテーマにしたワインが製造されたが、ネットユーザーから批判の声が挙がり、販売キャンセルになったことが明らかとなった。米Hollywood Reporterが報じている。


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映画会社MGMとワインを製造販売するLot18がコラボし、『ハンドメイズ・テイル』をテーマにしたワインをプロデュース。発売されたのは、エリザベス・モス演じるオブフレッドとアレクシス・ブレデル扮するオブグレンをイメージした2種類の赤ワインと、オブフレッドが仕えるセリーナ・ジョイ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)にインスパイアされた白ワインだ。オブフレッドをイメージした赤ワインは、侍女が身にまとう真っ赤なユニフォームをイメージしているのだろう。"色が濃く、しっかりしている"ものだったという。一方、セリーナをイメージしたワインは辛口白ワインのボルドー・ブラン。"洗練され、伝統的で厳格"であると表現されている。それぞれのワインのラベルにはキャラクターの名前とグラフィックが施され、スタイリッシュなデザインになっている。


ところが、女性差別がテーマになっているシリーズには侍女が性行為を強いられるシーンや暴行といった、目をそむけたくなるような描写も登場する。そのため女性を中心としたネットユーザーが、「レイプや女性差別を商売にするのか」と批判のコメントや意見を続々とSNSに投稿。これを受け、MGMとLot18はワインの販売を中止する決断を下し、すでに店頭に出回っていた商品は発売が開始されたその日のうちに全て撤収されたそうだ。


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