優しかった麻薬売りの少年が「獣」に 『スノーフォール』シーズン2、全米を揺るがす歴史的事件へ

優しかった麻薬売りの少年が「獣」に 『スノーフォール』シーズン2、全米を揺るがす歴史的事件へ

80年代のロサンゼルスを舞台に、麻薬の売買に関わる人々を描く『スノーフォール』。シーズン1で優しさと機知を見せた19歳のコカイン売りの少年フランクリン(ダムソン・イドリス)は今期で一変、ドラッグ帝国を統治する残忍なボスとして、売買網の拡大を目論む。アメリカ全土が政治的混乱に傾く80年代の雰囲気を色濃く反映した本作は、米FXで放送中。


【関連記事】麻薬取引のリアルな緊張感が描かれる衝撃作『スノーフォール』シーズン1はこちら


■抜け目ない少年ディーラー vs 後のないCIA職員
犯罪の横行するロサンゼルスのサウス・セントラル地区で、麻薬取引をするフランクリン。路上の安価なコカイン売りからスタートした彼は、その機転を活かしてシーズン1で瞬く間に「出世」。今では売買グループの元締めを務めるほか、安価だが危険なクラック・コカインの精製法を会得し、さらにビジネスを拡大しようと企んでいる。イスラエルの大物犯罪者アヴィ(アロン・アブトゥブール)とその支持者たちの支援を受け、ロスの裏通りでの存在感をますます高めていく。


そんな彼を罠にかけようと目論むのは、CIA職員のテディー(カーター・ハドソン)。失職寸前の彼は、CIAの極秘ミッションを担当。中米ニカラグアのゲリラ勢力によるコカインの密輸を幇助し、ゲリラの資金調達を助けるという、危険な非公式任務だ。これはロナルド・レーガン大統領の命によるもので、80年代アメリカを憲政の危機に駆り立てた実際のイラン・コントラ事件がモデルになっている。少年とCIA職員の駆け引きが、アメリカ全体を揺るがす事件に発展してゆく――。

...続きを読む

あわせて読みたい

海外ドラマNAVIの記事をもっと見る 2018年8月11日の海外セレブ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

海外セレブニュースアクセスランキング

海外セレブランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

芸能の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

ハリウッド俳優や注目のモデルや、海外のゴシップ情報、噂話をお届け中。