『ゲーム・オブ・スローンズ』あの人が一人四役!新作ドラマでの難役を語る

       
『ゲーム・オブ・スローンズ』あの人が一人四役!新作ドラマでの難役を語る

米HBOの大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のマージェリー・タイレル役や、米CBSの犯罪捜査ドラマ『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』のアイリーン・アドラー役で知られるナタリー・ドーマーは、米Showtimeのゴシックホラー『ナイトメア ~血塗られた秘密~』スピンオフに出演している。米The Wrapが、一人四役という難役に挑戦した彼女の近況を報告している。


ナタリーは、「魔性の女役が多いのはビッチな顔をしているから」と自分でも語る通り、クセのある悪女を演じることが多い。ホラーへの出演も多く、日本を舞台とした映画『JUKAI-樹海-』ですでに一人二役を演じていた。


彼女が出演する『ナイトメア』の続編、『Penny Dreadful: City of Angels(原題)』は、舞台を19世紀末の英国だったオリジナルから1930年代のアメリカ、ロサンゼルスへと移し、人種差別やナチズム、悪魔崇拝といった現在にも通じるテーマを背景に、凶悪な殺人事件に巻き込まれるLAPDの刑事ティアゴ・ベガ(『HERE AND NOW ~家族のカタチ~』のダニエル・ゾヴァット)を中心に描く。ティアゴの相棒ルイスを演じるのはネイサン・レイン(『グッド・ワイフ』)。ほかにケリー・ビシェ(『ホルト・アンド・キャッチ・ファイア 制御不能な夢と野心』)、ジェシカ・ガーザ(『SIX アメリカ海軍特殊部隊』)、アドリアナ・バラーサ(『ランボー ラスト・ブラッド』)、ロリー・キニア(『ナイトメア ~血塗られた秘密~』)らが出演している。



ナタリーが演じるのは、外見を自由に変えることのできる悪魔マグダで、普段は政治家の側近アレックス、ドイツ系の主婦エルザ、ギャングリーダーのリオという姿を使い分けている。彼女はこの役の話を聞いて、「すぐに惹きつけられたわ。フィジカル面でもメンタル面でも試されるというアイデアに興奮した」と答えている。


ただし、四人を演じ分けるのはやはり簡単ではなかったようで、「(それぞれのキャラクターに)身体的に、あるいは声やアクセントで明確なラインを引きたかったから、そういうテクニカルな部分ではだいぶ苦労したわ」と語る。とはいえ、その内面を表現するのは比較的容易だった模様で、「(クリエイターの)ジョン(・ローガン)も私も、心理面をどうすべきかはすぐに分かったの。エルザとアレックス、リオをそれぞれ血の通った人間として演じればいいんだって」と解説。


ちなみに本人が気に入っているキャラクターはアレックスとリオ。「アレックスは単純に自分と全然違っていて、演じるのが楽しかった。リオが着ているズートスーツ(1930~1940年代に流行った、ゆったりとしたスーツ)は最高よ。着心地が良くて実用的で、セクシーだしスタイリッシュなの。すべての人類が着るべきだわ。ダンスシーンも楽しかったしね」と、その理由を説明している。


米Showtimeで4月下旬から放送されていた『Penny Dreadful: City of Angels』は、6月28日(日)にシーズン1が終了している。(海外ドラマNAVI)


Photo:

ナタリー・ドーマー
(C)FAM012/FAMOUS

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