大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』のスピンオフドラマ『ベター・コール・ソウル』。本作のキャラクター、キム・ウェクスラーを主人公にしたスピンオフの企画が浮上し、その可能性について演じるレイ・シーホーンが答えている。

【関連記事】『ベター・コール・ソウル』キム役レイ・シーホーン、日本での幼少期と俳優への道を語る

『ベター・コール・ソウル』のファイナルシーズンではキムが多く描かれており、彼女を主人公としたスピンオフが出るのではという噂が絶えない。

今回、米Deadlineのインタビューに答えたレイは、インタビュアーからファンはそのスピンオフを望んでいると言われ、「ありがとうございます。皆さん優しいですね」とコメント。

そして、「クリエイターのピーター・グールドとヴィンス・ギリガンは、キムの物語も含めて、語り続ける価値があると感じています。ですが、この『ブレイキング・バッド』フランチャイズから一旦離れたいとも公言しています。スピンオフについて言えることはそれだけです。それ以上の具体的なことは彼らに聞いてみてください。でも、彼らやファンが、キムがどのような人間だったのか、ということに興味を持ってくれていることは、とてもありがたいことです」と話した。

レイはまた、ファンが気になる『ベター・コール・ソウル』の今後の展開について述べている。

「私の婚約者も、この先ストーリーがどうなるのか全く知りませんし、撮影の順番が狂って撮り直したりしているので、何話あるのかも正確に知りません。私は秘密を守れる人間なのです。私の人生でこの作品を見ている人たちは、私が出演しているから見ているわけではないです。大切な人が出演しているとそのために見るような相手がいることも事実ですが、私の婚約者や周りの人は、この作品の大ファンだから見ているのです。スーパーで出会った人からも、“キムはどうなる? 教えてよ”と聞かれるので、“言えませんよ”と言おうとするのですがその前に、"いや、やっぱり言わないで。知りたくないから“と言われました。せっかく見続けてきたのに、ネタバレでそれを壊したくないですよね」

ファイナルとなる『ベター・コール・ソウル』シーズン6は2部構成となり、衝撃の展開が続いたその前半の放送が先日終了した。後半のエピソードは7月11日(月)より米AMCにて放送開始。日本ではNetflixにて配信中。

(海外ドラマNAVI)