世界史上最も売れたソロアーティスト、エルヴィス・プレスリーの<誰も知らなかった>真実の物語を映像化した映画『エルヴィス』。本作で主演を務めるオースティン・バトラーが、エルヴィス・プレスリーの意外な性格の秘密を明かした。

音楽(ロック)で世界を変えた、史上最も売れたソロアーティスト エルヴィス・プレスリー。R&Bにカントリーミュージックを融合させた、今まで誰も聞いたことのなかったような音楽と、刺激的なダンス。若者の心を捉えた彼のパフォーマンスは、音楽の壁、そして社会の壁さえも壊し、新しい時代を作った。

そんな世界的な大スターに関して、本作でエルヴィスを演じたオースティン・バトラー(『マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)は、「エルヴィスが子どもの頃に家族や友だちのためにギターを弾いた時、彼は“みんな向こうを向いて、準備が出来たら明かりを消すよ”といって演奏をしたんです。彼は生来の恥しがり屋でした。それは70年代になってステージに上がる時でさえ、とてもナーバスになっていたのです」と明かす。

この事実にオースティンは、「エルヴィスのライブ撮影のシーンで、500人のエキストラを前に役を演じなければいけなかった時、とても恥ずかしくて“無理だ!”と思ったことがあります。でも私がこのエルヴィスの性格を知った時、それは僕も共感できる!と思ったのです」とエルヴィスを近くに感じたことを語る。