Disney+(ディズニープラス)で配信中の超大作『SHOGUN 将軍』。主演・製作総指揮を務めた真田広之が主人公を再演するための契約を結んだと報じられ、シーズン2製作に熱い視線が注がれていたが、米FXはシーズン2のみならずシーズン3まで見据えていると米Deadlineが伝えている。


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『SHOGUN 将軍』2シーズン一挙更新!?

ジェームズ・クラベルによる小説をハリウッドが映像化した米FXの戦国スペクタクル・ドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』は、徳川家康をモデルにした最強の武将“虎永”が周囲の策略により窮地に追い込まれながらも、将軍となって戦国の世を終わらせる姿を描く物語。

当初、全10話のリミテッドシリーズとして製作されていたが、大きな反響を受けて方向転換。今年5月に真田広之が虎永役を再演するための契約を結んだと報じられた時点で、シーズン2更新の可能性が高いと予想されていたが、米FXはさらに意欲的な様子。配信パートナー米Hulu(日本ではDisney+)と共に追加2シーズンを開発する予定で、真田に加えて、クリエイターであり製作総指揮と脚本も担当するレイチェル・コンドウとジャスティン・マークスも続投するという。

製作開始日の予定はまだ設定されていないが、脚本家チームは招集されていて、今年の夏頃に動き出すとのこと。原作者クラベルが亡くなっている中で、どのように物語が続くのか懸念が残るが『SHOGUN 将軍』ユニバースに留まるのか、クラベルが手掛けた「アジアン・サーガ」の別の作品に移るのか、情報は明かされていない。

6年間という歳月とFX史上最も高い製作費を費やして制作された肝入りの超大作『SHOGUN 将軍』は、FX史上最も視聴された番組となり、商業的にも批評的にも大成功。FXの会長ジョン・ランドグラフは、本作が成功することで、今後大規模で高い予算がかかるシリーズに挑戦できるようになることを期待していると発言していた。

真田に加えて浅野忠信や平岳大、二階堂ふみなど日本で人気の高いキャストたちの世界での活躍を見ることができるのも、本作の醍醐味。シーズン2以降は舞台によって大きく世界観が変わりそうだが、続報を待ちたい。

(海外ドラマNAVI)

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