米CBSの看板番組『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン1~2で、チームの捜査官ケイトリン・“ケイト”・トッド役を演じたサッシャ・アレクサンダーが、わずか2シーズンで番組を降板した理由を明かしている。

(以下、ネタバレを含みます)

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過酷な撮影スケジュールが理由

サッシャ演じるケイトは、シーズン2のフィナーレで任務中にテロリストに狙撃されて殉職するという、ショッキングな最期を迎えた。

彼女の死は、『NCIS』におけるキャラクターのその後の力関係や新たなストーリーの道を切り開き、大きな影響を与えた。

トニー・ディノッゾ役のマイケル・ウェザリーとジヴァ・ダヴィード役のコート・デ・パブロが司会を務めるポッドキャスト番組『Off Duty: An NCIS Rewatch(原題)』に出演したサッシャが、シーズン2で降板した決断について質問された。その問いに、「仕事と生活のバランスが取れていなかったんです。『NCIS』の前に出演した番組は、バランスが取れていましたが、この特殊なケースは違いました」と回答している。

『リゾーリ&アイルズ』のような番組では出ずっぱりではなかったと話を続けたサッシャは、『NCIS』では自身も含め、リロイ・ジェスロ・ギブス役のマーク・ハーモンやマイケル、コートをはじめとする主要キャストは全てのシーンに出演しなければならなったとし、過酷な撮影スケジュールが降板の理由だったと語った。

『NCIS』の降板後にサッシャは、犯罪捜査ドラマ『リゾーリ&アイルズ』で7シーズンにわたり主役を演じたが、この番組ではアンジー・ハーモンとW主演だったため、『NCIS』より遥かに仕事量が少なかったそうだ。

サッシャは、『NCIS』シーズン2をもって番組を去ったが、シーズン3と9のフラッシュバックシーンに登場しているため、将来的に再びゲスト出演する可能性はあるかもしれない。

なおマイケルとコートは、トニー&ジヴァを主人公にした新作スピンオフドラマにカムバックすることが決定している。『NCIS』ユニバースは拡大中で、ギブスの若かりし頃を描く『NCIS:Origin(原題)』も進行中だ

『Off Duty: An NCIS Rewatch』は、Spotifyにて無料で視聴可能。(海外ドラマNAVI)