『9-1-1:LA救命最前線』シーズン7の最終話が視聴者数960万人を記録し、大成功を収めたとThe Wrapが伝えている。

【関連記事】引っ越し後好調の『9-1-1』、100話到達直前にシーズン8へ更新決定!

『グレイズ・アナトミー』以上!

シーズン7から放送局をFOXからABCへと移し、早々にシーズン8への更新も決定している『9-1-1:LA救命最前線』。

5月30日にシーズン7最終話が解禁されたが、1週間で約1000万人の視聴者数を記録したことがニールセンのデータで明らかに。

米国ではABCでの放送のみならず、Huluなどデジタルプラットフォームでの配信も含めて7日以内に総視聴者数959万人を記録。最も重要視されるターゲットである18歳から49歳の視聴率も2.05%で、視聴者数と視聴率の両方で4月以降最高の記録を残した。

昨年5月、FOXで展開されていたシーズン6でも優れた結果を残していた『9-1-1:LA救命最前線』だが、今回はそれに続く好結果。シーズンを通じての平均視聴率も0.83%で、18歳から49歳の世代に最も視聴されたゴールデンタイムドラマとしてトップに立っている。

ABCでのリアルタイム視聴と7日以内の視聴結果を見て見ると総視聴者数691万人を記録。

これはリアルタイム+同日視聴者数520万人から33%の増加となる。

その他ABCでは『グレイズ・アナトミー』シーズン20も最終話を迎えたが、視聴後1週間で視聴者数は723万人に達し、今年4月4日以来の最大の視聴者数を記録した。7日以内の視聴率では1.82%を獲得し、これも5月2日以来の最高の結果になる。

スピンオフシリーズ『STATION 19』最終話も、シーズンプレミア以来の最大の視聴者数を記録。1.23%の視聴率で4月11日以来の最高値を出した。

こうした人気作品のおかげで、ABCは18歳から49歳の間で最も視聴されたエンターテインメントネットワークの称号を5シーズン連続で手にすることに。

これまでFOXが最長連続記録をもっていたが、その記録を塗り替えることになる。

『9-1-1:LA救命最前線』のスピンオフとして2020年に誕生した米FOXの『9-1-1:LONE STAR』はFOXに残り続けているが番組終了の噂も出ており、作品存続の行方が注目されている。

『9-1-1:LA救命最前線』シーズン1~7は、Disney+にて配信中。(海外ドラマNAVI)

【関連記事】『9-1-1:LA救命最前線』バックはバイセクシャル?キャストがコメント「正しい表現だと思う」