「IP Messenger 4.0β」リリース、朝日ネットは企業向け機能拡張へ

「IP Messenger 4.0β」リリース、朝日ネットは企業向け機能拡張へ
LAN用フリーメッセンジャーソフト、最新版がリリースに
株式会社朝日ネットは15日、同社の白水啓章主任研究員が、企業内LANなど向けのフリーメッセージングソフトウエア「IP Messenger」の最新バージョンとなる「4.0β」をリリースしたことを発表した。

「IP Messenger」は白水主任研究員が1996年から開発しているソフトウエア。サーバー設置やアカウント作成などが不要で利用を開始できる即時性・利便性の高さや、動作の軽快さが特徴で、電話とメールのあいだを埋めるツールとして、年間100万ダウンロードを誇るなど広く使用されている。

一般的なメールやメッセンジャーソフトの場合、外部にメールやメッセージを誤送信するリスクがあるが、「IP Messenger」であれば、LAN内でのやりとりとなるため、そうした運用面での情報漏洩リスクを低減できる。

ソフトとして進化も続けており、2002年にはRSA暗号化によるファイル添付機能を、2011年には画面キャプチャをメッセージに追加可能とする機能を搭載するものとなったほか、昨年にはIPv6対応となっている。

強力検索機能でさらに利便性アップ!
今回リリースされた最新版の「IP Messenger 4.0β」は、新機能として10万超の膨大なメッセージを保管している環境にあっても、瞬時に過去のデータを検索、結果を表示することができる、強力なログビューアー機能を搭載しているという。ビューアーはタイムライン形式で表示でき、変わらぬ動作の軽快さとシンプルで見やすいデザインも特徴となっている。

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