【窯業業界】他社牽制力ランキング2018 トップ3はAGC、TOTO、LIXIL

株式会社パテント・リザルトは2019年6月10日、独自に分類した窯業業界の企業を対象に、2018年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「窯業業界 他社牽制力ランキング2018」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになります。

集計の結果、2018年に最も引用された企業は、AGC、次いでTOTO、LIXILとなりました。

1位AGCの最も引用された特許は、昨年に続いて「作動媒体および熱サイクルシステム」(特許第5935798号)で、パナソニックIPマネジメントの4件、三菱電機の3件を含む合計9件の審査過程で拒絶理由として引用されています。国際出願であるこの特許は、米国や中国、ロシア、欧州(※)でも権利取得済みとなっており、ドイツ(欧州と並行して出願)、ブラジルにも出願がみられます。
2018年に、AGCの特許によって影響を受けた件数が多い企業は、日本電気硝子や、CORNING(米)などのガラスメーカーを筆頭に、富士フイルムやSAINT-GOBAIN GLASS FRANCE、大日本印刷などが挙げられます。
(※)複数の国で効力をもつ欧州特許の出願先

2位TOTOの引用された件数の最も多い特許は、「衛生洗浄装置」(特許第5625508号)で、LIXILの特許4件の審査過程で拒絶理由として引用されています。

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