沖縄音楽の祭典「琉球フェスティバル2019」今年も開催決定! 沖縄を代表する実力派唄者が勢揃い!! 9月23日(月・祝)東京・日比谷野外大音楽堂

大工哲弘は、喜納昌吉と同じく48年生まれ。民謡の計9団体をまとめる島唄の大御所だが、若いファンからの「大工さ~ん」という声にも気軽に応じる人柄だ。伝承文化の危機を憂い、沖縄の行く末を案じる姿勢は一貫しており、それが抵抗歌「沖縄を返せ」や詩人・山之内獏の「生活柄」の再評価へ向かい、もちろん同時に、八重山諸島のピュアな古謡を紹介し続ける活動にもつながっている。

大工哲弘と同じく石垣島出身の新良幸人(あらゆきと)をリード・ボーカルとするのがパーシャクラブ。島唄の重要な継承者、幸人をフロントに置きながらも、新展開をはかり人気を得たバンドとして、これまでヒットを多発してきた。現在のパーシャは、メンバーそれぞれが、「SAKISHIMA meeting」ほか独自の活動をしているため、このバンドをフルメンバーで体験できるのは、どこよりもまずは「日比谷の琉フェス」! なのだ。

昨年、原点回帰ともいうべき、正調の奄美島唄アルバム『元唄(はじめうた)』をリリースし、ファンを驚かせてくれたのが元ちとせだった。「ワダツミの木」(02年)で全国デビューし一気に人気者なった彼女。しかし、その奄美でしかない哀切の声は、以後さらに磨きがかかり、優れたメッセージ・アルバム『平和元年』(15年)にも活かされた。日比谷では彼女、さて、何を歌ってくれる?

琉球古典音楽の大御所たちが全幅の信頼を寄せるマルチプレイヤー……よはな徹。76年、北谷町生まれ。小さな頃から歌と三線の研鑚を積んだ名手だが、故・照屋林助の伝説のお笑い芸「ワタブーショウ」ほか沖縄大衆芸の復活、ザ・ビートルズの三線による超人的なカバーなど、実に多様な活動を続けている。琉フェスの企画プロジェクト「琉球オールスターズ」(16年~18年)のまとめ役でもある。今年は「よなは徹バンド」としてのステージ。

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