【2020年度】全国の高等学校におけるICT(※1)活用実態調査――タブレット導入率が約半数に。生徒のスマートフォンを教育利用する「BYOD(※2)」導入も拡大

また、タブレット型PCをはじめとしたモバイル端末の利用に必要な、無線ネットワークの整備状況については、回答校の61.4%が、エリアの大小に限らず「無線でのネットワークを使用できる」と答えています。中でも、「校内のどこでも無線のネットワークを使用できる」(16.4%)、「校内の通常教室で無線でのネットワークを使用できる」(15.8%)の割合は、昨年から大きく伸びました。授業の中でタブレット型PCなどのモバイル端末を利用できる環境の構築が、着実に進んできていることがうかがえます。〈図2〉

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210510&id=bodyimage1


■学校現場で広がる「BYOD」によるスマートフォンの教育的利用
高等学校におけるICT機器の導入・使用状況に関する調査で、昨年利用率が顕著に増えた「生徒の私物端末(スマートフォン・PC等)」については、今回の調査で、4.2ポイント増の23.5%となり、さらに拡大の傾向が見られました。〈図1〉
また、高等学校における生徒私有のモバイル機器端末(スマートフォン等)の使用制限状況について調べたところ、「学習などの目的であれば校内で自由に使用できる」の回答割合は全体の19.7%となり、一昨年調査から倍近くにまで伸びています。「校内で自由に使用できる」(16.0%)と合わせると、私物端末の教育的利用が可能な高等学校の割合は、回答校全体の35.7%に上ります。校内でのスマートフォン使用制限が緩和され、学校配備端末の代わりに生徒が使い慣れた私物端末を利用する「BYOD」によって、端末導入のコストをかけなくてもICT活用のメリットを創出できる可能性が広がっています。〈図3〉

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