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老舗のフランス菓子店「ラデュレ」が日本にオープン

老舗のフランス菓子店「ラデュレ」が日本にオープン
シュー生地を重ねてフォンダンをかけた「ルリジューズ」というお菓子。ルリジューズは修道女という意味で、絞られた生クリームは修道服の白い襟をあらわしている
その映像美の素晴らしさで話題になったソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』で、ロマンティックなスイーツを担当したパリの老舗パティスリー「LADUREE(ラデュレ)」がついに日本に上陸。7月26日、日本初の店舗が銀座三越にオープンした。

世界中にファンを持つ同店は、日本人にももちろん大人気。店内の装飾も美しく、箱や袋などのディティールもひとつひとつが本当に魅力的で、私もパリに行ったら必ず立ち寄るメゾン。ここ数年日本に来る来ると言われ続け、ファンの間では「やっぱり来て欲しい」「でも来ないで欲しい」とことあるごとに話題になっていた。ファンが多いメゾンだけに、日本上陸については様々な意見をきくが、やはり気軽に国内で味わうことができるようになったことはうれしいことだ。

私も一ファンとしてオープン初日に駆けつけたかったが、朝早く出かけた友人からの「今3時間待ち中……」のメールにおののきすぎて断念。コミュニティサイトなどでは5時間待ち、7時間待ちとの書き込みも見られた。おそるべしラデュレ人気!

オープン2日目、さらりと様子を見に立ち寄ったら、意外にも10分ほど待っただけで店内に入ることができた。美しい袋や箱が積み重ねられ、入り口横には淡いグリーンの“ラデュレカラー”でリボンがけされたパステルのマカロンタワーが。ガラスのショーケースに生ケーキやショコラ、マカロンなどのカラフルで美しいスイーツがおさめられており、奥には食事やお茶ができるサロン・ド・テがある。お店に入ったら、お買い物が終わるまでひとりの店員さんが担当としてついてくれる接客スタイル。店員さんは、黒のポロシャツにピンクのルリジューズ(シュー生地で作られた菓子)を模ったエプロン姿で、可愛らしいスタイルだ。

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