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“みっけにん”になって「いきものしらべ」

先日、友人に「いきものみっけ」なるサイトの存在を教えてもらった。

この「いきものみっけ」とは、環境省生物多様性センターが7月1日より実施している、温暖化による身近な生き物等への影響を調べる市民参加型の調査プロジェクトのこと。

参加方法はカンタン。身近な生き物や自然環境の変化といった四季ごとに3種類ずつ出される調査対象=“お題”を家の周辺や外出先で「みっけ」たら、その日にちや場所などの情報をパソコン、携帯電話からアクセスして送るだけ(郵便・FAXでの参加も可)。
このようにして皆から寄せられた情報が「いきものみっけ」サイトに反映され、地図上で分布図としてリアルタイムに見ることができる仕組みとなっている。
ちなみに参加者は“みっけにん”と称される。

対象となる生き物や植物について詳しく知らないことも……といった人でも、サイトにはお題に関する情報が提供されているので大丈夫。画像で確認できるのはもちろんのこと、例えば、今夏のお題「セミの鳴き声が聞こえた日」で対象となっている3種「ミンミンゼミ」「ツクツクボウシ」「クマゼミ」の鳴き声を聞くことができたり、他の対象種となっている植物では、調べ方・見分け方・出会える場所について書かれていたりする。

この「いきものみっけ」について、環境省生物多様性センター・調査科の岡部佳容さんにお話を伺ってみることに。

岡部さんいわく、「身近な自然や生き物に起きている変化に関心を持ってもらい、温暖化が身近な地域の出来事であることや、自分の暮らしに直接関わる問題、“自分ごと”であることに気づいていただくきっかけとなれば」との思いから、このプロジェクトが立ち上がったのだという。
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