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「DMC」のCD断り書きの意味は?

松山ケンイチ主演の映画が大ヒット中の『デトロイト・メタル・シティ』

松ケン演じるヨハネ・クラウザーII世率いるデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」の楽曲はじめ、原作コミックそのまんまの曲が登場し、そのCDが続々とリリース(タイトルなんかも原作通り)されているが、CDにこんな長めの「断り書き」が書かれていることに気がついた。

<本商品は、「デトロイト・メタル・シティ」(白泉社刊)を原作とする実写版映画・テレビアニメーション作品に忠実に基づき制作されたサウンドトラック盤です。本商品のもととなる原作等の物語はフィクションであり、本商品の発売により、本商品に含まれる犯罪および反社会的な行為等に係る台詞・歌詞・行為・言動などを直接または間接的に肯定・是認するものではありません。>

原作通りの歌詞で曲を作ってくれたのは、本当にスバラシイ。といっても、その歌詞ときたら、「サツガイせよ」だの、「生まれた瞬間産婆を殺った」だの、「女の前世はすべて豚」だの……。
確かに、誤解を招かないように、ここまでキッチリした断り書きを入れておかないといけないだろうなと、納得。
納得と同時に、別の疑問が持ち上がった。

断り書きをするといってもコレ、よく「レコ倫」通ったなあ、と。「クラウザーさんの前にはレコ倫なんて関係ない」ということか。

過激な歌詞に修正が入れられるというのは、昔からよくある話ではある。
古くはパンクバンドのザ・スターリンの修正の多さが伝説になっている。電気グルーヴのデビューのときも、「修正箇所、スターリン以上!」というのを話題にしていた。
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