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萌えパッケージでヒットを狙うビーフカレー

よく言われていることだが、カレーライスを嫌いな人はほとんどいない。某テレビ番組で、カレーライス好きの芸人を集めた「カレーライス芸人」なんて企画があったが、カレーライスだったら間違いない。
だからこそ、どの銘柄を選んでいいか困る。たくさんのメーカーから発売されているカレー。どれも美味しそうなのだ。そして、どのメーカーのカレーもウリは様々。

そして、パッケージに描かれたデザインでヒットを狙うカレーなんてのも存在する。それは秋田県羽後町の「JAうご」が売り出している『羽後牛カレー』。
このカレーのパッケージには、羽後牛の横で微笑む“萌え~!”な美少女が描かれている。この萌えパッケージで、JAうごはヒットを狙っているのだ。

実はJAうごは、『羽後牛カレー』以前にも、米袋に萌え美少女を描いた「あきたこまち」で1度ヒットを飛ばしている。
このデザインは、イラストレーターである西又葵さんが描いたもの。しかし、何故このように画期的なデザインでの発売に至ったのだろうか? お話を伺ってみた。
「2008年6月に、羽後町の商店街で『美少女イラストコンテスト』というイベントを行い、そこに西又先生をゲストとしてお呼びしたんです。その際、西又先生が非常に羽後町を気に入ってくれたんですね。先生も普段は室内でのお仕事が多く、イベントも都会でのものが多いとのことで、こういった田舎に来たのは初めてだったようです。そこで、先生の方から『羽後町に協力できることがあれば』と申し出ていただいて、このような商品の発売となりました。デザインも西又先生のイメージで描いていただいております」
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