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アジア最大の写真・映像イベントで見つけたおもしろカメラ

アジア最大の写真・映像イベントで見つけたおもしろカメラ
富士フイルムの立体写真が楽しめるコンパクトデジカメ『ファインピクス・リアル3D』の試作機。2眼が特徴。
写真・映像分野でアジア最大級規模のイベント「フォトイメージングエキスポ2009」(出展社数136社)が3月26~29日の4日間、東京ビッグサイトで開催。その中で、見つけたおもしろカメラを紹介する。

例年、このイベントでは春、秋に発売予定の新製品を発表することが多いが、注目されたのは富士フイルムの立体写真が楽しめるコンパクトデジカメ『ファインピクス・リアル3D』だ。特徴はなんといっても人間の眼のように左右に1個ずつレンズが搭載されていること。これによって、見た目が奥行きのある写真が撮れる。フィルムカメラには同様に立体写真が撮れる製品は以前からあったが、デジカメでは世界初だという。
撮った画像は専用のフォトフレームや3Dプリントシステムで観賞することで立体写真として見える仕組み。実際、見てみたが確かに手前と奥の被写体の距離感が浮かび上がっている。またひとつ写真のおもしろさが増えた感。今秋発売予定で価格は未定だが、「いくらなら買いますか」と富士フイルムに聞かれたので、「10万円以下なら」と答えた。同社は今、売価設定で悩んでいるのだろう。

海外メーカーも出展。そこで、ドイツの老舗カメラメーカーのミノックスが2月に発売したデジタルスパイカメラ『MINOX DSC』を発見した。ミノックス社は1936年、世界的に有名なスパイカメラ第1号機を発表以後、超コンパクトカメラの代名詞となった。形状は横長でポケットからさっと取り出し撮影するという感じ。昔のスパイ映画でそのようなシーンを見たことがある人もいるだろう。

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