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家庭用LED電球は18年使える耐久消費財!?

家庭用LED電球は18年使える耐久消費財!?
左から、40W相当のLED電球(白色相当)、蛍光ランプ、白熱電球。
「家庭用LED電球」の寿命の長さがすごいらしい。今年3月に発売になったLED電球『イー・コア 一般電球型 4.3W』の定格寿命はなんと「4万時間」。従来の白色電球の40倍だ。電球は消耗品ではなく、立派な耐久家電製品になったということ。今後、いったいどこまで進化するのか、同製品のメーカーである東芝ライテックに聞いた。

家庭でおなじみの白熱電球が姿を消し始めている。代わりに省エネで長寿命タイプの白熱電球形蛍光ランプが登場し、さらに次世代照明として期待されているのがLED電球だ。特徴は、40Wの白熱電球並の明るさで8分の1の消費電力、4万時間という圧倒的な長寿命。1日当り6時間使用したとすると、約18年以上の寿命ということになる。

同社が一般家庭用電球として製品化できたのは、約2年前のモデルから。それまでは光量の小さい常夜灯や装飾灯として使われていた。今回の新製品は従来モデルに比べ定格寿命を2倍、消費電力や照明範囲なども改善した。
だが、今後の普及を進めていく中で、希望小売価格1万500円が最大の課題。6000~1万2000時間と寿命の長さで劣るが、実勢価格1000~1500円前後と安い蛍光ランプに消費者は手を伸ばしてしまう。

「近い将来、大量生産や技術革新によるコストダウンで今よりかなり低価格で提供できると思う」(同社)という。ちなみに電気代では、4万時間使えば一般電球より約2万7900円、蛍光ランプ「ネオボールZ」より約3260円お得となる。また、CO2の排出量換算では一般電球が562kg、ネオボールZが125kg、LED電球が67kg。エコを最優先すればLED電球を選択することになりそうだ。

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2009年5月12日のコネタ記事

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