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デジカメ写真の画質の不満なところ

デジカメ写真の画質の不満なところ
今ではあまり使わなくなった銀塩カメラとフィルム。でも、画質ではデジカメにはまだまだ負けていない!?
フィルムで写真を撮ってきた世代にとって、デジカメの写真はどことなく画質に不満を感じる。「一体何がどう不満なのか」を考えてみる。

銀をフィルムや印画紙に定着させて画像化する銀塩写真と、色情報を演算して画像データをつくるデジタル写真の画質が異なるのは当たり前のこと。わかってはいるのだが、銀塩写真を知っている世代としては、どうしてもデジタル写真に不満をいいたくなる。

たとえば、以下のようなこと。
デジカメで草花を撮っているとき、花びらや葉っぱの階調が妙に均一で硬く、無機質に感じることがある。人物撮影でも、肌がまるで人工物のように硬く温かみのない写真になったりする。ただし、そのときの光の状況や被写体との距離などによってもずいぶん質感が異なって写るので、感じ方の程度の差はあるが。
他方、自動車やビルなど無機質で硬い被写体の場合は、そうした違和感は少なく、むしろデジタル写真の硬くてシャープな描写が合っているように思える。

「デジタル写真が硬く均一に見えるのは、画像を構成する四角いピクセル(画素)が均一に並んでいるから」とソニー。いわれてみればその通り。銀塩写真は必ずしも均一ではない銀の粒の集まりなのに対し、デジタルはイメージセンサーに整然と並ぶ四角い画素で被写体の色情報を読み取る仕組みだ。
一方、「原因はそれだけではない」と見る人もいる。どういうことか。

「銀塩写真と比べて違和感をおぼえるのは、デジカメがレンズから入ってくる色情報の一部を捨てているからではないか」とカメラメーカーの関係者。つまり、デジカメで従来の銀塩カメラのように瞬時に被写体を写そうとすると、イメージセンサーではどうしても読み取りきれない情報があるというのだ。

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