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ソニーが個性的なストロボにこだわるワケ

ソニーが個性的なストロボにこだわるワケ
本体が180度回転するストロボ『HVL-F58AM』(ソニー製、価格6万3000円)。装着カメラは「α700」。
「一眼レフカメラ用の外付けストロボは、どこのメーカーも似たり寄ったり」と思ったら大間違い。昨年、今年とソニーが発表した2台のストロボはいずれも個性的だ。それはなぜなのだろうか。同社に聞いてみた。

まず、2008年8月に発売したクイックシフトバウンス機能搭載『HVL-F58AM』。従来は発光部が回転するだけだが、同製品は本体が左右180度、発部が上下150度まで回転する。これによって光のコントロールやバウンス(光を間接的に被写体に当てる)撮影の自由度が広がる。
そして、今年7月発売予定で厚さ約24mmの薄型コンパクトタイプ『HVL-F20AM』。ストロボというとカメラに出っ張って付いているものだが、本体を縦に倒して収納できると同時に電源がオフになり、起こせばオンになるというわけ。

このように、2台とも珍しい機能を備えている。その理由についてソニーは「従来のストロボは発光部の切替え操作が煩雑だと感じました。その煩雑さを少しでも解消し、撮影に打ち込んでもらうために『HVL-F58AM』を思いつきました」と説明。さらに、「『HVL-F20AM』は簡単にバウンス撮影ができ、小型軽量で携行性の良いフォルムにすることにこだわりました」という。

本体が180度回転したり、折りたためることによって外付けストロボがより使いやすく、コンパクトになることは、ユーザーにとって大きなメリット。そのメリットを追求した結果、個性的なストロボとなったわけだ。

では、これらを使用することで写真はどう変わるのか。
・従来よりスピーディーかつ簡単に影のできる向き、影の長さなどを調整できる。
・ボディー内蔵フラッシュより光量が大きいので、暗いところでの被写体ブレや影などをより軽減できる。
・ワンタッチでバウンスポジションにセットでき、影やテカリの少ない写真が撮れる。

外付けストロボは確かに写真を変える。内蔵フラッシュしか使ったことのない人。是非、外付けストロボを試してみてはどうか。
(羽石竜示)

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2009年5月28日のコネタ記事

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