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いま、“文学”がふたたび脚光を浴びている!?

いま、“文学”がふたたび脚光を浴びている!?
前回の「文学フリマ」では、ずらりと並べられた同人誌が人気を競い合った。
面白いマンガもそんなにないし、テレビもなんだかつまらん! そういえば、去年『カラマーゾフの兄弟』など古典文学回帰がブームになったよな~、と思っていた矢先、文学が人気復活というウワサを聞きつけた。

ウワサの主は「文学フリマ」という文学イベントの参加者。去年も会場が超満員だったが、今年も2倍に拡大した会場がいっぱいだったそう。
「文学フリマ」? と聞きなれない単語を聞いたので、その実体を主催者の望月さんに聞いてみましたよ。

そもそも「文学フリマ」は、文学の同人誌を売るイベント。文学同人誌といっても、昔のように年齢層の高い人が何十年間もやっているというイメージとは今は違ってきているとか。昨年に比べて「文学フリマ」参加している同人サークルは2倍の320団体に増え、お客さんは1800人も訪れたそうです。確実に文学を気にしている人数は増えてきているようです。

なんで今、文学が再びそんなに人気なんでしょう? と聞いたところ、「もともと潜在的に文学を個人で書いている人はたくさんいたはずですが、マンガの同人誌が一般化するにつれて、同人誌を作る費用が格段に安くなりました。そこで文学でも同人誌を作る動きが増えたのです。それに、ブログやホームページで文章を書く機会が増えているので確実に書き手は育っています」

「しかし、商業出版は相変わらず敷居が高いので、発表する場を求めているわけです。しかも、マンガと違って文学同人誌は発表の場がありません。大学のサークルで同人誌を作っても、学園祭以外では売れないのです。文学を新しくはじめた人が多くても、ここしか文学を発表する場所がないからです」と、望月さん。

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