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自分の手で野菜、育ててみませんか

自分の手で野菜、育ててみませんか
夏はリゾート地でいたれりつくせり。もいいですが、こんなクラインガルテンでの農作業も楽しいかもしれません。
農業に従事する人の数が下降現象にあるらしい、というのはここ最近よく聞く話だ。しかしそれに反比例して、人気が出ているものがある。

それが“クラインガルテン”。聞きなれない言葉だが、“市民農園”と言いかえるとどうだろうか。

クラインガルテンとは、ドイツなどの欧州で生まれた市民農園のこと。日本では大正時代からスタートし、戦中戦後と途絶えたものの昭和40年代に復活した。
現在は畑区画のみを借りて農作物を育てる市民農園タイプと、小屋に滞在しながら本格的に農業に携われる滞在型タイプの2種類に分類されるという。

日本クラインガルテン研究会の方に話を伺ってみたところ、現在国内にある畑区画のみの市民農園の数は全国に3273農園、16万859区画(農林水産省調べ、20年3月時点)。
しかしこの数には農家が自分の敷地で開設した市民農園を含んでおらず、実質はもう少し多いという。
滞在型タイプでも全国に1000区画強用意されているそうで、意外にも日本は市民農園天国だった。

そんなクラインガルテンの利用者はファミリーよりも、50代~60代の男性が中心。
若いファミリーが食育をかねて利用するケースもあるそうだが、この世代は休日が取りにくく、だんだん足が離れていくパターンが多いのだとか。

なにより気になるのはそのお値段だ。畑では1年を通して作物を植えることが多いため、基本は1年先払い。
都市近郊の畑のみ借りる市民農園の場合は、1平方メートルあたり、年間500~1000円(1区画は30~50平方メートルが中心)。

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