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ホテルに眠りに行きましょう

ホテルに眠りに行きましょう
ただ眠るためだけにホテルに宿泊、という贅沢もたまにはいいかもしれません。
どこかホテルへ宿泊をしようと言う時、決め手となるポイントは何だろうか。

アクセスに設備にプランに……など、もちろん宿泊する目的によっても変わるだろうが、最近は“眠り”を決め手にする人が増えていると聞く。

ホテル=眠るための場所と、そんな意識改革を起こしたのがパナソニックからホテル向けに販売している、寝室環境システム。これ、上質な眠りを楽しめるようにベッド周りを整えたシステムなのだと言う。

そのシステムを導入し、“快眠物語”というサービスを展開しているホテルグランヴィア和歌山さんにお話を伺ってみた。

このシステムの特徴は照明や音響などを利用して、睡眠環境をコントロールしてくれる点。

まずベッドに横になれば、足下に設置された“体感サブウーハー”によって、ふくらはぎから足裏にかけての振動がスタート。
さらにベッドの端から聞こえるのは、小鳥のさえずりをモチーフにしたBGMだ。
ただ一定の音量で鳴るのではなく、30分かけてゆっくり音が小さくなっていくのがポイント。
それに合わせてベッドサイドの照明もどんどんと薄暗くなっていく。無理やり眠りの環境を作るのではなく体を眠る体制へと持っていってくれるというわけだ。
ちなみに起きたい時間に合わせてタイマーをセットしておけば、今度は30分かけて音と光が強くなり、眠る時とは逆に起きる体制を整えてくれるそう。

ホテルグランヴィア和歌山さんでは2008年6月の改装の際に寝室環境システムを導入しはじめ、いまでは計3室に導入済み。

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2009年9月10日のコネタ記事

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