写真や文章を織り込んで、“おはなし”をカンタンに作れてしまうエキサイト発の『くりっく劇場』β(ベータ)版が9月30日にオープン。この『くりっく劇場』、具体的にどういったサービスなのか、ニュース編集部から開発担当者の人々に詳細を聞いてみることに。

「『くりっく劇場』は、ユーザが好きな写真や自分で描いたイラストなどを使って、一コマ一コマで展開する、紙芝居形式の“おはなし”を作ることができるサイトです。また、作品はクリックで、テンポよく読み進めていけるので、見る側の人にとっても楽しめると思います」

作品づくりは、自分で撮った写真やイラストを準備したら、あとはセリフやストーリーを付けていくだけ。画像を登録した後は、基本ドラッグ&ドロップなので、操作もシンプル。

――『くりっく劇場』、そもそもの立ち上げのきっかけは?

「作家さんなどプロで活躍している方以外にも、アイデアやスキルをもっている方々はいっぱいいらっしゃると思います。そういった方々に、ムズカしい操作を必要としない『くりっく劇場』で表現の場を提供することができたら、というのがきっかけのひとつです」

――でも、実際、どういった作品を投稿したらいいのだろう?

「作品として、例えば、4コママンガのようなものや、短い小説・昔話、絵日記などを綴ったり……、といろいろな使い方が考えられると思います。また、この『クリック劇場』では、途中で選択肢をつけておはなしを分岐することができます」