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子どもはなぜ急にトイレに行きたくなるのか


「実際には、ジャンプすることや足踏みすることで、気を散らし、頭にいく『膀胱が満タン』というサインを止めるためですね」
単純に「膀胱容量」も大人と子どもとでは違うはずだけど……。
「大人の場合、個人差はあるものの、300~500mlまで膀胱に蓄えることができます。正常な放尿では、1度に150~200mlくらい出るのが一般的なので、それ以上の量が蓄えられていることになります」

一般的には1回に出るオシッコの量の2倍くらいを膀胱で蓄えられることになる。では、容量を超えたら、大人でもお漏らししてしまうもの?
「実は、子どもの場合、ある一定量に到達すると、出てしまうんですが、大人は一定量に到達した後も、その量を保てるようになっているんですよ」
!? では、容量を超える分のオシッコは、どこにいってしまうのか。
「膀胱容量を超える分は、水が『浸透圧』を利用して、血液などに吸収されてしまうんです」

子どもの場合は、骨盤底筋が完成していないため、ガマンできずに下から出てしまうが、大人の場合は、筋力パワーでしめつけることで、別の場所に吸収されるということらしい。
すごいな、大人の膀胱パワー。そして同時に、子どもの急な「おしっこ!」コールは、身体のしくみの上で、ある程度仕方のないことのよう。

また、たくさんためこめるとはいえ、もちろん大人だって、ガマンは禁物。お忘れなく。
(田幸和歌子)
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