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どこへ行くのか、粗大ゴミ

ここ数年、町の片隅に不法投棄されている大型ゴミをよく見かけるようになった。
ゴミの内容は冷蔵庫、テレビ、レンジなど家庭用品が中心。

不法投棄といえばかつて業者が出す産業廃棄物が問題になったことがあるが、ゴミ収集センターによると、「最近は家庭から出る粗大ゴミの不法投棄が問題になっていますね」と言う。
その理由は地デジやエコポイントなどの流れで、新しい電化製品を購入する人が増えているため。

そんな風に町のあちこちにゴロゴロ転がる粗大ゴミ。しかし気づけばいつの間にやら消えていることも多い。
分解されたわけでもあるまいし、いったいどこへ消えてしまったのか。

そこで市役所のゴミセンターに、不法投棄されたゴミの対応について伺ってみた。
すると、「基本的には貼紙等で一定期間の注意勧告した後、回収しております」と言う。ゴミが消えていたその理由は、そっと回収されていたおかげであった。
「即日回収しなければ危険であると判断した場合については即日回収することもあります」と、見まわりをするお仕事も大変だ。

そんな不法投棄のパトロールをしているボランティアの人に話を伺ってみたところ、「不法投棄しやすい場所は通行量の多い道路から見えにくい場所ですね。さらに草刈り等がされていない場所など。ひとつでもゴミがあるとそこに続けてゴミが溜まってしまうので、一つのゴミも見逃さないようにするのが一番のポイントです」と、その努力はなみなみならない。
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