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コーヒーにポリフェノール、なぜ今わかったの?

ちなみに、近藤教授はこれまで赤ワイン、ココアなどとポリフェノールの関係も研究・発表しているが、実際に日本人の食生活の中でポリフェノールを何からとっているかを調べたのが、今回の調査だったのだという。
「コーヒーとポリフェノールの関係をCMや新聞広告などで大きく打ち出したのは2月1日からですが、反響は大きく、コーヒーにポリフェノールが含まれているという事実をご存じでない方が多く、率直に驚いたというお声をたくさんいただきました。また、ポリフェノールは赤ワインから摂取するというイメージがあったので、コーヒーという手軽な飲み物から摂取できるとは嬉しいとの反響も多くありました」

ところで、長年みんなに親しまれているコーヒーだけど、その一方で、かつては「胃に悪い」とか「コーヒーを飲むとガンになる」「コーヒーを飲むと血圧が上がる」「コーヒーは心臓に悪い」「コーヒーには中毒性がある」などなど、ネガティブなこともたくさん言われてきた。
それが近年は変わってきているけど、なぜなのか。
「確かに以前はコーヒーにはネガティブな情報が多く、これに加えて小説や映画などでコーヒーとタバコがセットで登場するシーンが多かったこともあり、不健康なイメージが広まったと思われます。それらネガティブな情報は現在までに研究・調査され、ほぼ否定されているんですよ」

研究・調査の詳細は、全日本コーヒー協会のウェブサイトでも見ることができる。
かつての「コーヒーは美味しいけどカラダに良くない」なんて考えが否定されたいま、美味しくカラダに良いコーヒーを堂々と飲める時代がきました。
(田幸和歌子)

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