前回取り上げた「動物かんきょう会議」で、タヌキの「タック」、カラスの「カラオ」を日本の代表としてご紹介したが、実はもう1人(匹)存在する。それは黒猫の「クロッチ」。
「わたしたちにとってより身近な存在、どこでも見かけるノラ猫をサイトの案内役にしました」と生みの親であるかりにゃんさん。このクロッチ、“案内役”という立場からか、他の動物とは扱いが異なっている。20日から放映のアニメの中でも登場するのだが、他の動物とのからみはなく、おまけに登場シーンは一瞬!? なので、「あれ? 今、猫がいたような気がしたけど」と思ったら、それがクロッチです(登場しない回もあります)。
ところで、このクロッチ、「動物かんきょう会議」とはまた別に独自展開していて、最近、“川柳”で話題になっている。
「メルマガで、川柳をクロッチの絵と共に配信しているうちに、クロッチの人気が急上昇しました」とかりにゃんさん。
さらに、「クロッチのポーズ絵に、読者が川柳を詠む」というスタイルで、『第1回クロッチ川柳』を公募したところ、全国から数多くの応募が届いたという。
ちなみに、第1回の大賞に輝いた作品は、
「ハラへった 未来(あす)の恋より 今日の鯉」
「みなさん、ノラ猫クロッチの気持ちになって詠まれているのがとても印象的でした」とかりにゃんさん。
大好評だったため、公式サイトでは第2回の川柳大賞募集がスタート。さらに今回、ご協力の元、エキサイトでもクロッチブログがオープン。
そんなクロッチの魅力について、かりにゃんさんに伺った。
「目つきが悪くて、行儀が悪くて、ガラも悪い、都会の片隅でたくましく生き抜くドロボウ猫です。
「実は、見かけとはうらはらに、情け深くて、弱いものを助けてあげるやさしいクロッチなのですが、こと自分のこととなるとシャイで不器用になってしまいます。上手に生きられないクロッチは、みんなの『友だち』です。クロッチの生きかたを見て、自分みたいだな……と感じる人は少なくないと思います」
たしかに、弱いものを助けてあげてない!? けれど、「不器用で……」というのは、自分にも心当たりが大ありだ。友だちになってください。
川柳を載せた「カレンダー」をはじめ、バッグやぬいぐるみ、文房具、衣料などでのグッズ販売がすでに行われていて、今後、小説・絵本での物語も展開していく予定だという。「動物かんきょう会議」とは異なるクロッチの活躍に期待です。
(エキサイトニュース編集部)
●各国の動物たちが環境をテーマに話し合い!? ――「動物かんきょう会議」
この「クロッチ」は、「動物かんきょう会議」プロジェクトのWebサイト案内役として2007年に誕生した。
「わたしたちにとってより身近な存在、どこでも見かけるノラ猫をサイトの案内役にしました」と生みの親であるかりにゃんさん。このクロッチ、“案内役”という立場からか、他の動物とは扱いが異なっている。20日から放映のアニメの中でも登場するのだが、他の動物とのからみはなく、おまけに登場シーンは一瞬!? なので、「あれ? 今、猫がいたような気がしたけど」と思ったら、それがクロッチです(登場しない回もあります)。
ところで、このクロッチ、「動物かんきょう会議」とはまた別に独自展開していて、最近、“川柳”で話題になっている。
「メルマガで、川柳をクロッチの絵と共に配信しているうちに、クロッチの人気が急上昇しました」とかりにゃんさん。
さらに、「クロッチのポーズ絵に、読者が川柳を詠む」というスタイルで、『第1回クロッチ川柳』を公募したところ、全国から数多くの応募が届いたという。
ちなみに、第1回の大賞に輝いた作品は、
「ハラへった 未来(あす)の恋より 今日の鯉」
「みなさん、ノラ猫クロッチの気持ちになって詠まれているのがとても印象的でした」とかりにゃんさん。
大好評だったため、公式サイトでは第2回の川柳大賞募集がスタート。さらに今回、ご協力の元、エキサイトでもクロッチブログがオープン。
そんなクロッチの魅力について、かりにゃんさんに伺った。
「目つきが悪くて、行儀が悪くて、ガラも悪い、都会の片隅でたくましく生き抜くドロボウ猫です。
頭が良くて身体能力抜群のクロッチは、まわりのノラ猫や飼い猫たちからイチモクおかれています。しかし、ある理由から、ノラ猫にも飼い猫にも距離をおかれています……」
「実は、見かけとはうらはらに、情け深くて、弱いものを助けてあげるやさしいクロッチなのですが、こと自分のこととなるとシャイで不器用になってしまいます。上手に生きられないクロッチは、みんなの『友だち』です。クロッチの生きかたを見て、自分みたいだな……と感じる人は少なくないと思います」
たしかに、弱いものを助けてあげてない!? けれど、「不器用で……」というのは、自分にも心当たりが大ありだ。友だちになってください。
川柳を載せた「カレンダー」をはじめ、バッグやぬいぐるみ、文房具、衣料などでのグッズ販売がすでに行われていて、今後、小説・絵本での物語も展開していく予定だという。「動物かんきょう会議」とは異なるクロッチの活躍に期待です。
(エキサイトニュース編集部)
●各国の動物たちが環境をテーマに話し合い!? ――「動物かんきょう会議」
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