その極小カメラの名は、『CHOBi CAM~ちょビッカム~』(JTT販売)。
「トイカメラ独特の味のある仕上がりで、手軽にアーティスティックな写真を撮影できます」と説明にはある。というか、第一印象として画質以前にどうやって撮影するのか戸惑った。カメラを構えるといっても、この小ささだから「つまむ」という感じ。
デジカメの特徴である液晶モニターがないうえ、米粒ほどのファインダーを覗いてもボケボケで被写体がよく見えない。さらに、電源とモードボタンは表示されているが、肝心のシャッターボタンがどれかわからない。
コンパクトカメラは説明書を読まずに使ってみるのがポリシーの筆者も、今回ばかりはお手上げ。仕方なく説明書に頼った。すると、ファインダーは20センチ以上離して覗くようにと書いてあった。確かに、離してみると被写体がはっきり見えるようになったというか、
「小さ過ぎてよくわからん(怒)」
なので、ほとんど勘を頼りにシャッターを切った。ちなみにシャッターボタンは、なんと電源ボタンと兼用でした。2秒間以上押し続けると電源オフになってしまうので要注意。
つぎに、動画撮影に挑戦。動画モードの場合、撮影中はランプが点滅するのだが、ちゃんと撮影しているか確認しようとすると、