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変な洋書ばかりを扱った書店

変な洋書ばかりを扱った書店
ベトナムの“荷物積み過ぎバイク”写真集。どのページも、こんなのばっか。
その人の趣味・嗜好を探るのに有効な手段として、“本棚拝見”があると思う。お宅を拝見して、本棚を拝見する。そして、揃えられた本の題名を見て、その人の株が上がったり下がったり……。実は、気を抜けないスポット。

そして、この書店で売られている本を購入すれば、きっと知的レベルの高い本棚に仕上がるはずだ。都内某所にある「どどいつ文庫」で売られている本が、スゴい。全部変なのだ。

サイトを覗いてみると、どこにニーズがあるのかわからない洋書のオンパレード。“ゆがんだ事故車の写真集”、“猫が描いた絵の画集”、“火を食べる大道芸のハウツー本”、“野外便所の写真集”……。
これを欲しがる人がいるのか? いるとしたら、どんな人が? そもそも、何を目的にこんな品揃えに? 疑問は尽きない。

という訳で、直接その疑問をぶつけに、「どどいつ書店」ショールームに遊びに行ってきました。
そしてこのショールーム、実は店主の伊藤さんの住居でもあったりする。ご飯を食べたり、眠ったり、そんな生活感溢れる空間で見る変な洋書たちは、味わい深さも倍増! 

実は同書店、通算で約20年の歴史を誇るナカナカの老舗なのだが、どんな経緯で、こんな洋書を扱うようになったのか? まず、その辺を伊藤さんに伺ってみた。
「僕も昔から古本を買うのが好きだったんですが、気づいてみると購入した本のタイトルが『暗黒の~』とか、その手の本ばかりだったんです」
そうした嗜好の持ち主だったからこそ、どどいつ書店の方向性も自然と定まった。

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