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おサルや遊具が見守り続けるお城がある

「歴女」ブームの影響もあり、お城めぐりをする人が増えている昨今。
ブームとは無関係に、歴史好きの乙女たちならぬ、おサルたちや遊具たちが見守り続けるお城があることをご存知だろうか。

それは、小田原城だ。

15世紀中頃に大森氏が築いた山城が前身で、その後戦国大名小田原北条氏の居城となり、北条氏滅亡後は徳川家康の家臣が城主となったという歴史を持ち、その名は非常に有名な城だが、実際に訪れてみると、かなり不思議な風情がある。

というのも、お城が見下ろす場所にはニホンザルのサル舎があり、ゾウ舎もある。
しかも、ニホンザルはたくさんいるが、ゾウ舎には、誰もいない……。実は、アジアゾウのウメ子が飼われていたのだが、昨年9月17日に亡くなったのだそうだ。

天守閣にのぼってみると、ウメ子がやってきた経緯から、還暦祝いなどまで、過去の数々の記事が展示されているコーナーがある。鎧や武具、面なども展示されているが、なかには平成に入ってからつくられたものもあるほどで、訪れる年配客の団体さんたちのほうが、よほど歴史がありそうに見えるほど。

さらに、最上階の高欄つき廻り縁から辺りを眺めると、眼下から「チンチンチン」という踏切音が響いてくる。実はこれ、敷地内に設けられた「こども遊園地」の豆汽車用の踏切音なのだ。
この遊園地の安さがまた、スゴイ。豆汽車1回(2周)、メリーカップ1回(3分)、バッテリーカー1回、いずれも80円! 自動遊器具にいたっては、1回30円である。

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2010年6月25日のコネタ記事

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