かなり前のコネタで話題になった「jamba juice(ジャンバ・ジュース)」。 いまだ、日本への上陸は果たしていないとはいえ、知名度が高いスムージー屋さん。
その後もこの人気は衰えることなく、米国内30州、コロンビア、バハマにも進出。計700店舗の大企業に。
ナチュラルなフレッシュフルーツをふんだんに使い「健康・ヘルシーさ」をアピールした展開で人気は続いている。

そんな人気のスムージーが米「マクドナルド」でも購入できるようになった。
マックの最新メニューに「スムージー」が登場し、お手軽にバナナストロベリー、ワイルドベリーなスムージーが手に入る。価格もジャンバジュースの半値!

こうなると、マクドナルドの思惑のまま、ジャンバ・ジュースのお客が流れてしまう。スターバックスのコーヒーと対決するべく、マックでもグルメなコーヒーを取り扱うようになったのも記憶に新しい。

そんなマックを皮肉るかのように、ジャンバ・ジュースが手をうったのが「チーズバーガースムージー」なるキャンペーン。こんな広告動画を配信した。
「暑いね~。こんな時、冷たいチーズバーガーをゴクゴク飲めたらな~」という具合で、チーズバーガーと氷をそのまんまブレンダーミキサーに入れて「ガーッ」と廻す。仕上げのトッピングとして、マスタードとケチャップで可愛い丸をかいて、出来上がり! 猛暑の中で飲みたいスムージーがこれ!?

ブラウンな色といい食欲撃退する人の方が多いだろう。それを狙ったのがジャンバ・ジュース。これをマジにとってしまった人がいるのかどうかはわからないが、もちろん店頭でこのチーズバーガースムージーは販売されていない。ハンバーガー専門のマックに対して「我々のスムージーに手を出すとは~!」という怒りもあるのだろうが、こんなお笑い仕立てのような広告が出回っている。

客の流れを心配するジャンバ・ジュースだが、マックのスムージーには2種類(バナナストロベリーとワイルドベリー)しかない。その点、ジャンバ・ジュースは絶対に負けない30種類! 青汁もどきの小麦芽やプロテインなどもプラスでき、健康管理目的な人にも受け入れられやすい。ただし値段が高め。

どうなる、米国スムージー対決!

米国においでの際は、是非両店舗で試飲テストなどをしてみてくださいね。
(シカゴ/あらた)