bit

紅葉狩りは“忍者列車”で

紅葉狩りは“忍者列車”で
忍びとしては少々目立ちすぎですが……今日も忍者が伊賀上野の町を駆け抜けます。
“忍者の町”として知られる、三重県の伊賀上野。

これまでもコネタであれこれ取り上げられてきたが、ここは忍者と出会える町である。そんな伊賀上野にこんな電車があることをご存じだろうか。
その名も“忍者列車”。
これ、伊賀上野駅から伊賀神戸駅までの16.6キロメートルを繋ぐ、地元の足ともいえる電車なのだ。
そんな地元密着電車でも、あくまでもテーマは忍者。どこが忍者なのかと言えば、全てが忍者なのである。

この電車が誕生したのは平成9年。
ゆめぽりす伊賀の街びらきイベントの一環として、ペイント列車を運行することとなった。

伊賀上野といえば忍者の町。ということで、もちろん描かれるのは忍者に決定。デザインは漫画家の松本零士さんに委託し、車体の前と側面にペイントが施され、完成したのは、輝く瞳の忍者がドドン! と、描かれたペイント電車だ。
初めて見た人なら思わず足を止めてしまうこと必至。特徴的なデザインである。

さらに昨年12月からは新しく「200系」も新登場。
新車両の中を覗いてみると……、
床には流線型を描く石畳。
扉を見れば、そこには駆け抜けていく忍者の姿。
車いす止めは板堀デザイン。
カーテンと蛍光灯には、さりげなく手裏剣柄。 
さらに駅の窓口では新忍者列車グッズ好評発売中。
などなど。外も中も充実し、ますます忍者度がアップ。

現在は新忍者列車としてブルーとピンクの車両。それと旧忍者列車1編成の、合計3編成で運行中。
検査日を除いて毎日運行しており、観光客だけでなく地元の人にも愛されている、まさに伊賀上野の顔といえる電車である。
 
ちょうど今の時期は紅葉シーズン。
伊賀上野は上野公園、城之越遺跡など紅葉の名所が多い。それに伊賀盆地は四方を山に囲まれているため、電車からも見事な紅葉が見られるそう。

紅葉の見頃は例年11月末から12月頭ごろまで。今年は伊賀上野まで足を伸ばし、忍者×紅葉のコラボを楽しんでみては。
(のなかなおみ)

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る 2010年11月24日のコネタ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

> 今日の主要ニュース > 国内の主要ニュース > 海外の主要ニュース > 芸能の主要ニュース > スポーツの主要ニュース > トレンドの主要ニュース > おもしろの主要ニュース > コラムの主要ニュース > インタビューの主要ニュース

コネタニュースアクセスランキング

コネタランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース