bit

“眼科の専門外来”ってどんなの?

“眼科の専門外来”ってどんなの?
気になる症状があったら、早めに専門医を受診しましょう。
女性専門外来、漢方専門外来、花粉症専門外来、イビキ専門外来、アトピー専門外来……ある症状や疾患に対して専門的な診療・治療を行う「専門外来」が、近年、注目されている。

「眼科」に限ってみても、大学病院をはじめとして専門外来を設けている医療機関が出てきているが、眼科の病気が増えたり、複雑化しているということ?
8月に「ドライアイ専門外来」「緑内障専門外来」「円錐角膜専門外来」など、様々な専門外来を開始した南青山アイクリニックに、それぞれの違いと、専門外来を設ける意味を教えてもらった。

「ドライアイとは涙の蒸発量の増加や、分泌の減少、質の異常によって目の表面の健康が保てなくなる病気のひとつです。現在日本のドライアイ人口は1000万人を超えるともいわれます」
ドライアイの増加は、PCの使用の増加、空調による乾燥、診断技術の向上、ドライアイの一般認識の向上、などがあげられるのだそう。
南青山アイクリニックでは、国内で行えるほとんどの治療が可能であり、現在新しい点眼薬の治験も行っているという。

緑内障専門外来を設けた理由は、「失明にいたる病気の一つで、自覚症状がないため知らない間に進行しやすい病気」ということ。
高齢になるほど罹患率が増加し、40歳以上では20人に1人の割合で緑内障の患者がいるそうだが、この病気にとって一番重要なのは、「早期発見」なのだという。

じゃあ、なじみの薄い「円錐角膜専門外来」って?
「円錐角膜は、角膜が薄くなり、前方に突出してくる病気です。軽度の円錐角膜では、視力が低下したり、見え方にゆがみが生じます。中等度までの円錐角膜はハードコンタクトレンズによって矯正できますが、重度になるとハードコンタクトレンズでも視力が出なくなり、角膜の一番出っ張っているところがコンタクトレンズとこすれて痛みがでるために、コンタクトレンズの装用ができず、角膜移植が必要となります」

あわせて読みたい

  • 「目が良すぎると老眼になりやすい」について

    「目が良すぎると老眼になりやすい」について

  • パソコン使用で疲れないためには?

    パソコン使用で疲れないためには?

  • 福井の眼鏡、実は凄いんです

    福井の眼鏡、実は凄いんです

  • コネタの記事をもっと見る 2011年1月3日のコネタ記事
    この記事にコメントする

    \ みんなに教えてあげよう! /

    新着トピックス

    コネタニュースアクセスランキング

    コネタランキングをもっと見る

    コメントランキング

    コメントランキングをもっと見る

    おもしろの人気のキーワード一覧

    新着キーワード一覧

    コネタとは?

    B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

    その他のオリジナルニュース