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幻の“イナバウアーそば”開発者が重い口を開いた

浅岡さんはお店に来る常連のお客さんたちと相談。頭付きのエビ天に串を刺して後ろに反らせたらどうだ!? 金箔を乗せたらめでたいんじゃないか!? という風に、いろんな意見を出し合ってイナバウアーそばを完成させていったという。

その後、先述のディレクターが取材に訪れ、ワイドショーで紹介されたのをきっかけに一気に人気が爆発! イナバウアーそばを食べに全国からお客さんが来るという状況が1カ月以上続いた。 連日メディアに顔を出し、傍目からは大成功に見える状況の裏側で、心ない批判をされることも多く、浅岡さんは人知れず落ち込む日々だったらしい。そんなとき、隣で励ましてくれたのは常連のお客さんたちであった。浅岡さんとの絆がより一層深まったことはいうまでもない。

もともとは1カ月限定のメニューと考えていたことと、金箔を使ったり頭付きのエビを使ったりコスト的にも負担が大きいことから、3月のデビューから期間を延長した2カ月後の5月に終了。今なお復活を望む声はあるというが、当人はそのつもりはないらしく、今後このような料理を作る予定もないとのこと。遊び心に溢れたメニューがもう見れないのはちょっと残念でもある。

浅岡さんに取材のお礼を言い、お店を去ろうとした際、入り口に飾ってある缶バッジが目に留まった。
「あ、それはクジの景品なんです。新春ということで、3月末ぐらいまで店内で焼酎などが当たるクジをやっているんです。一等は“一升瓶ボトル券”ですが、外れてもこの缶バッジがもらえますよ」
いくつかある缶バッジのうちの一つには大きく“SGY48”と書いてある。AKBじゃなくてSGY?
「私、今年で48歳になるんです。名前が“しげゆき”というので、“SGY48”。今年も『丸浅』をよろしくお願いします!!」

浅岡さんの遊び心は今なお健在のようである。
(銀座箱アレン)

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