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歴代新幹線と再会できる! もうすぐオープン「リニア・鉄道館」徹底ルポ〈前編〉

歴代新幹線と再会できる! もうすぐオープン「リニア・鉄道館」徹底ルポ〈前編〉
ずらりと並んだ歴代新幹線。写真向かって右から初代新幹線の0系、2階建て新幹線の100系、初代「のぞみ」の300系の量産先行試作車および量産車。300系の試作車には先頭部分の側面下部にふくらみがあるが、量産車ではこれがなくなっている。
今月14日、名古屋市港区金城ふ頭に、JR東海が運営する鉄道博物館「リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~」が、構想から4年を経ていよいよオープンする。それに先立ち、おととい3月1日には報道陣に内部が公開され、ついにその全貌があきらかになった(同日午後には、名古屋市の河村たかし市長などを招いてテープカットを含む竣工式も行なわれた)。私もこの報道機関向け公開に、愛知県内の自宅から始発電車に乗って参加、早朝7時から夕方4時近くまでずーっと同館にいたのだが、いや、全然飽きなかったよ!

前評判として、さいたま市大宮区にあるJR東日本所有の「鉄道博物館」より狭いとは聞いていたのだが、それでも敷地面積25,800平方メートルに建てられた館内はかなり広く感じられた。ちなみに建物の形は、港の倉庫や工場を思わせ、名古屋港の埠頭にふさわしいデザインとなっている。展示されている車両数が39両というのも「鉄道博物館」とほぼ同じで、その中身もけっして遜色はない。

今回は、来館の際にこれだけは絶対見てほしい! と私が思う「リニア・鉄道館」のみどころをいくつか紹介してみたい。

●歴代の新幹線が見られる!
日本一のドル箱路線、東海道新幹線を運行するJR東海のミュージアムだけに、展示されている新幹線車両は多い。「車両展示」のゾーンに入ると向かって左側には、初代新幹線の0系、2階建て新幹線の100系、初代「のぞみ」の300系の量産先行試作車および量産車がずらりと並ぶ。その後ろには、0系を黄色く塗った検査・測定用の車両、いわゆる「ドクターイエロー」も展示されている。

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