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716ページだが、一生役立つ! 70年前の“呼びかけの作法”『伝説のコピーライティング実践バイブル』

「前作の『ザ・コピーライティング』が“理論編”だとすれば、本書が“実践編”としての位置付けとして考えていただければ」とダイヤモンド社・編集担当の寺田庸二さん(@yoji_terada)。

「テストと効果測定の積み重ねにより『冷静沈着に分析を行う科学的な手法』を提唱していたジョン・ケープルズ氏の『ザ・コピーライティング』に比べ、『伝説のコピーライティング実践バイブル』は、コリアー氏の人生をそのままうつしだした事例の宝庫となっています」

でも、どうして“今”発売されたのだろうか?
「原書が刊行されたのは、自動車の技術革新で都市部へと人々が集中していった時代。そういった過程で人間関係が希薄化していくなか、コリアー氏は、 “信頼関係”を核として、コピーを通して人々とのつながりをつくっていきました。そんな時代と重なるところがあるソーシャルメディア全盛の今に、人々の心に語りかける“呼びかけの作法”としてのコピーの指南書が必要とされているのではと、神田さんと共通認識をもち、現代に蘇らせようと思いました」と寺田さん。

ただ、本書は言葉のレトリックのみを紹介した本ではない。本書でも「言いまわしは重要ではない。効果があったレターを裏づけているアイデアにどう手に入れるかが重要なのだ」と書かれているとおり、「コピーをそのままマネするというよりは、言葉の裏側に隠されているアイデアを発想するヒント集として活用してもらえれば」と寺田さん。

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