bit

メニューを原価で提供する“原価バー”

仲間と連れ立って、食べに飲みに行くとき。どんな所に行くか。激安酒場を否定するわけではないが、そろそろ自分もいい年。それなりの料理を食べて、それなりの雰囲気を味わいたい。
しかし、先立つものはお金……。毎度、上等な食事ができたら苦労しないのだが。

そんな時、このお店の情報をキャッチ! 東京・品川区にて3月7日にオープンした「原価BAR」は、その名の通りのバー。まず入場料(1,500円)を支払えば、店内のメニューを全て原価のみの料金で味わえるらしいのだ。

有り難い。こんなバーを待っていた。というか、想像もしていなかった夢の場所。そこで、こんなコンセプトでお店を始めたきっかけを、直接バーに伺ってみた。
「まず、僕らが尋常じゃない量を飲むんです。元々、我々はバーに携わっていたんですが、原価を知ってるじゃないですか。『原価で飲めたら幸せだけど、家飲みはイヤだよね』ということで、原価BARのアイデアが生まれました」(担当者)
そこで問題なのは、店側の利益。だからこそ、設けられたのが入場料である。これで、帳尻を合わせている。

しかし、それでも心配だ。やっていけるのだろうか? 何しろ、お店の利益は1人1人から支払われる入場料のみなのだから。
「ちゃんとシミュレーションをして、1,500円という料金に落ち着きました」(担当者)
これは、完全に勝算のある数字だそう。実際、十分に採算は取れている。

ただ、同店にも予期せぬ誤算が一つだけ……。
編集部おすすめ

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

コネタニュースランキング

コネタランキングをもっと見る
お買いものリンク