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節電時代に再び脚光“ミニ炊飯器”

       
東日本大震災以降、日本人の多くが節電について考えるようになった。すると必然、これまでいかにムダな電力を使用していたか思い知らされることになる。筆者も然り、使っていないのに差しっぱなしだった家電のコンセントがこんなにもあったとは。

時間もなかなか取れないから、現地へボランティアにも行けない。裕福なわけではないから、たいした額の募金もできない。けれど、筆者も東北出身者として何かしたい。じゃあ、せめて節電を……。と心がけてみたら、気づいたことのひとつ。それは、「お米を炊く量、多すぎなのでは?」。

筆者はお米を炊くときほぼ毎回、所有している炊飯器の最大量にあたる3合炊きにしている。とはいえ、いくら大食いの筆者でも、一度の食事で3合はとても食べきれない。そこで、残ったごはんはラップに包んで冷凍している。

ここに筆者、疑問を抱いた。食べ切れない量のお米を毎回炊く必要があるのか。炊く量が多ければ、その分電力も必要となるはず。しかも、冷凍ごはんは便利だが、これの冷凍・解凍にだって電力は使う。これって、すごくムダなことなんじゃないかしら。

ならば、自分の食べる分だけ炊けばいい、ということになる。それが、節電につながる。だからこそ今、ミニ炊飯器の「HOTデシュラン」がまた脚光を浴びているのだろう。以前にもコネタで取り上げた同商品、ご存知の読者の方も多いのではないだろうか。

この「HOTデシュラン」、発売から一年ほど経つが、すでに5万台以上を売り上げているとのこと。手軽に持ち運べ、会社などでも炊きたてごはんが食べられるから、弁当派の人にはウレシイ限り。自分の食べる分だけ炊けるということで、一人暮らしの人にも重宝する。大ヒットもうなずけるところだ。

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2011年7月21日のコネタ記事

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