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現代の結婚式は、“みんな”が主役のきずな婚

この演出、現場で見ていると実に感動するらしい。色んな思い出が甦っているお母さんの思いと、ベールを下げてもらっている新婦の思いが会場中に伝わるとのこと。これが、“ゲスト満足度”を非常に高くさせているのだ。
このベールダウン、今年の「挙式に関して実施した演出」の第3位に入っているという大躍進ぶりだそうだ。何しろ、2011年の調査では実施したカップルの割合は41.4%! 昨年の25.8%と比較して、大幅にアップしている。
「新郎新婦が華やかに見える演出よりも、“きずな”を強調する演出が定着している気がします」(『ゼクシィ』編集長・伊藤綾氏)

この“きずな婚”の傾向は、結婚式の10年スパンの変遷を見ていくとわかりやすい。
80年代は、いわば“派手婚”の10年間だった。背が高いイミテーションケーキ、金屏風などは当たり前。新郎新婦にスポットが当たるのがスタンダードな時代である。
そして、バブル崩壊後の90年代は“地味婚”の時代。「物よりも本質である」という考え方で、お食事会だけだったり、それどころか入籍だけで済ませるカップルも多い10年間。この時期も、主役はあくまで新郎新婦だ。
次の2000年代は、大きな転機が訪れた。「アットホーム」という言葉である。邸宅式の式場(ゲストハウス)が増えたのもこの時期で、ゲストハウスで行う“アットホームでナチュラルなスタイルの結婚式”が、みんなの心をとらえた。そして画期的だったのが、この時代から主役が“2人”から“みんな”に移っているということ。ゲストと新郎新婦の両者が主役になって挙げる披露宴が主流になったのだ。

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