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今から準備しないと間に合わない!? 最上級の天体ショーを見逃すな!

今から準備しないと間に合わない!? 最上級の天体ショーを見逃すな!
1987年9月23日の金環日食(撮影地:沖縄) 画像提供:千葉清隆氏
人は誰しも、宇宙へのロマンを胸に秘めて生きている。それは「天体ショー」に心惹かれる人の数が多いことからも明白だ。2001年のしし座流星群はメディアで大々的に紹介されたため、目の当たりにした人も多いはず。最近では2011年12月の皆既月食でも、街ゆく人の多くが足を止め、夜空を見上げていた。

すでにご存知の方も多いかもしれないが、2012年、東京を中心とする日本各地で、身近な天体ショーが観測できる。5月21日の金環日食だ。
簡単におさらいしておくと、日食とは地球から見た太陽の前に、月が重なってしまう現象のこと。
中でも金環日食は、月が太陽の中心部分だけを隠した日食を指す。月からはみ出して見える太陽が、金環(金でできた古代のイヤリング)のように見えるから「金環日食」というわけだ。なんともブリリアントかつゴージャスな響きではないか、金環日食。

この金環日食、日本で観測できるのは1987年9月23日の沖縄以来、実に25年ぶり。さらに、首都圏で見られるのは1839年9月7日以来、なんと173年ぶりだというから驚きだ。まさにレア中のレア。次に日本で観測できる機会は2030年6月1日だが、北海道のみに限られてしまう。今回は絶対に見逃せない、千載一遇のチャンスなのだ!

ただし、注意すべき点は、日食は眩しく明るい太陽を観察するため正しい方法で観測しないと、眼を痛めてしまうおそれがあるということ。
日食は、必ず観測専用のサングラスを通して見るようにしよう。また、日食の様子をハッキリ見たいからといって、サングラスをしたままで双眼鏡をのぞくのも絶対にダメ! 小学生の頃、理科の実験で太陽の光を虫眼鏡で集め、紙を燃やした経験があるはず。それと同じ現象を、自分の眼に向かって行おうというのだから、危険極まりない! 必ず、専用サングラスを使って、太陽から放射される赤外線など有害な電磁波をカットしよう。安全のために、必ず実行したい。...続きを読む

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