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今そこにあって、誰にでも起こるかもしれない危機

今そこにあって、誰にでも起こるかもしれない危機
『パパの危機管理ハンドブック 家族の笑顔を守ろう!』安藤哲也(ホーム社)
2011年3月11日の未曾有の震災。
“あれから一年”とメディアは被災地の現状、そして今後の日本の課題について
取り上げている。

ではもう少し小さい単位、家族の現状、課題はなんだろうか。
家族の“あれから一年”を改めて意識したきっかけは『パパの危機管理ハンドブック 家族の笑顔を守ろう!』だった。

著者であり、父親の子育て支援・自立支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンの代表でもある安藤さんにお話を伺った。

「震災以降、パパたちのリスクに対する関心が非常に高まっています。とはいえ、そんなことばかり考えているわけにもいかないし、リスクは震災だけではなくて家庭の中で子供が事故にあったり、病気したり、あるいは夫婦の関係とか、いろいろあるわけです。
そのようなものは自分の家庭では絶対起きないだろうではなくて、いつか起きるんじゃないかなーと意識を持ち、起きてしまったことはしょうがないけど、二次被害を広げないようにする行動が大事。何も起きてない時の心構えとか行動に意義があると思います」

震災がもたらした危機を家族が協力しあって乗り越えないといけない時にさらに家庭の問題で二次被害が起こる可能性は低くない。

震災後は仮設住宅内でのDV(家庭内暴力)や家庭の崩壊、孤独死などの問題があり、そういうことが起きないように、日頃から夫婦関係の見直しや地域の人達とのつながりは持っておいた方がいいと安藤さんは教えてくれた。...続きを読む

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