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日本のラブホテル文化がついにフランスへ上陸

日本のラブホテル文化がついにフランスへ上陸
「日本の道場(Le dojo japonais)」の部屋には壁一面に春画が描かれている。
街中で恋人たちが愛を語り合う国フランス。その首都パリに日本のラブホテルのシステムが近年導入されたという。パリ第一号のラブホテルとは一体どのようなものなのか? 同市内にある、その名も「Love Hotel」に行ってみた。

場所は市内中心部のレ・アル地区。周囲は歓楽街になっていて、ゲイの街として有名なマレ地区からも近い。ホテルは単独で建っているわけではなく、「Le Club 88」というヨーロッパ最大級のアダルトショップのフロア内にある。

まず、日本のラブホテルと大きく違う点として、人と会わずに部屋を使えないということ。アダルトショップの店員さんに「ラブホ使いたいんですけど」と告げると、上階にあるホテルスペースへ案内される。そこで店員さんから部屋の説明を一通り受けた後、二人だけの秘密の時間になる。

料金は1時間25ユーロ(約2600円)。営業時間は9時から翌2時まで(入室は翌1時まで)。アダルトショップの営業時間に合わせた「休憩」利用のみで宿泊できないため、ホテルというより時間貸しの部屋といったところか。室内は7種類の異なったテーマ(日本の道場、インド・ボリウッド、SMダンジョン、オリエンタル・パレス、アフリカの家、船長のキャビン、ベネチアのゴンドラ)が用意されている。広さは約4畳で、バスタブなどはなく各部屋シャワーのみ。室内設備に鏡や成人向けビデオチャンネルが備わっているが、日本のように色々なアミューズメント要素は揃っていない。備品はコンドームとジェル、使い捨て用バスタオル、バスローブ、スリッパ、シャンプーが用意されている。また別料金でマッサージ/リラクゼーションのサービスも提供している。ホテルはホームページ上からオンラインで予約可能。部屋、日付、時間帯を選びクレジットカードにて決済できる。どのような客層がこのラブホテルを利用するだろうか? 

「人種は白人からアジア系、モロッコ等のマグレブ(北アフリカ)系、黒人の方など様々。若者からお年を召した方まで幅広い年齢層のお客様がいらっしゃいます」(同店)

日本文化に関心の高いフランスに、また新たなカルチャーが輸入されつつあるようだ。
(欧州プレス)

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2012年5月10日のコネタ記事

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