「えー、友達に撮られるんだったらどっちでもいいよ」と1番目に聞いた女性の答え。
身も蓋もない回答にがっかりしていたが、いろいろ雑談するうちに、
「写真は想い出を撮るもの、ビデオは記録を残すものだと思うよ~」とすごく常識的な奥深いコメントが飛び出した。
写真を観ているとそのときの想い出が湧いてくる。というのは、写真は現実を抽象的、断片的に表現するものであり、それが想い出を呼び覚ます効果があるというわけ。一瞬を捉える写真ならではだ。対して、ビデオはまるでそのときの現実そのままのように動く映像だけに、想い出が湧きにくい。というか、イメージする必要性がないというべきか。むしろ、そのときの正確な記録としての役割が大きい。
他方、ビデオは映像と一緒に声を録音するという大きな特徴があるので、
「カラオケやレストラン、居酒屋でみんなでワイワイ楽しんでいるときはビデオがおもしろいかも」という意見も聞かれた。お酒は20歳を過ぎてからね!
声のことなんて多くの男性はあまり気にしないと思うが、女性にとってはかなり重要なようだ。
「雑誌とかで写真見てカワイイなぁって思ったモデルさんを、たまたまテレビで観たら、声が可愛くないからガッカリした」と2番目の女の子。言われてみればごもっとも。なので、声に自信がない女性の場合は写真で撮られるのがいいということだ。逆に、歌がうまかったり、声がカワイイ女子はどんどんビデオで撮ってあげよう。