私に関して言えば、『サンバルカン』や『ゴーグルファイブ』、『キン肉マン』といったレパートリーが嫌いじゃない。自分では歌わないけども、知人が熱唱してるのを聴くのは絶好の酒の肴です。
そう。私の中では、いまだに上記のキャラクターたちがストライクど真ん中。幼少期に接した作品は、今でも“好きなキャラクター”ランキング・トップ10を独占しております。
では、今の子供たちはどうなのか? そこで行われた、この試み。バンダイは0~12歳のお子さんを持つ保護者(男の子の保護者1,000人、女の子の保護者1,000人)を対象に「お子様の好きなキャラクターは何ですか?」というテーマでアンケート調査を実施したそうなんです。
四の五の言わずに、結果を見てみよう。今回の調査結果、全体の23.3%(466人)の票を獲得して総合第1位に輝いたのは『それいけ! アンパンマン』でした! 実はこのアンケートは2002年から行われており、アンパンマンは11年連続で1位をキープ中。もう、圧倒的なんです。そして、その圧倒的人気の理由は、まさに“正義の味方”ならでは。
例えば「アンパンマンのように、将来は強くて思いやりのある心を持つようになってほしい」(0歳男児の母親)というコメントから、母の子に対する思いやりが感じられないだろうか? 子供の教育の一助となり得るストーリー、道徳観などが培われる要素、これらが多分にあるからこそ、保護者からの支持も獲得。不動の王者は、親と子の両者から理解を得ていました。